おいしいセフレの作り方２
わたしが出会い系サイトで知り合って「会ってみたい」と思った人は、ある程度メールのやりとりをして盛り上がったら、ほんの少しだけ強引に誘ってくれる人です。
ここで大事なのは、ほんの少しだけ強引。ということです(笑)
あまりにしつこかったり、わたしの気持ちを無視するような誘い方は当然NGですけど、女として少し強引に誘ってくれたほうが嬉しいんですよ。
やっぱり女の方からは恥ずかしい気持ちもあって積極的にはなりづらいので、ほんの少しだけ強引に誘ってもらえると「男らしい」って思っちゃいます。
これはセックスのときも同じですね(笑)
自分から積極的になるのは恥ずかしいからリードしてもらいたい。というのは出会いの段階から同じなのです！
ほんの少しだけ強引に誘ってくれたのが、よしくんでした。
件名：よし決めた！
本文：俺たち今度の休みにでも会ってみない？
メールしててこんなに楽しいだから実際に会っても絶対楽しいって！
まあムリにとは言わないけど、俺はみわちゃんに会ってみたいなー。
ってメールをくれたんです。
よしくんの言うとおりメールしてて楽しかったので、わたしも内心会ってみたいな。っていう気持ちがあったんですけど、なかなか言い出せずにいたので、よしくんの方から言い出してくれて嬉しかったです。
よしくんとは、キュートのスタバで待ち合わせしました。
カフェで待ち合わせっていうのも安心感があって良かったと思います。
そんな風にして、初めはホントにセフレなんてつもりはなかったよしくんがなぜ、おいしいセフレになったのか。
せっかくだから女の本音を書いちゃおうと思います。
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